結婚14年目、夫・小学2年生の息子・介護が必要な実母と4人暮らしをしている、
37歳専業主婦の華子です！
手付金＋違約金200万円を捨てて建売を直前で解約し、身の丈に合った注文住宅を求め様々なハウスメーカーを訪ねました。
予約もせず突発で入ったアキュラホームで出会った営業担当が決め手になり、私達はアキュラホームと契約することになりました。
この営業担当…実はとんでもなく仕事の出来る凄い人だったのです！
そして実は、
我が家が完成してから約１年後、若くして彼は史上最速で私達エリアの営業所長になってしまいました…（笑）
そんな彼がどのような仕事ぶりを発揮したのか知りたい方は、こちらをご覧ください。
【ハウスメーカー営業担当】アキュラホームを選んだ２０の理由①
先日、扶桑社発行雑誌ESSEが運営する、生活情報ニュースサイト『ESSEonline(エッセオンライン)』で新しい記事を掲載しました。
今回のテーマは、
旗竿地
旗竿地＝日当たりが悪い！という印象が強いですよね？我が家も最初土地を探す際、旗竿地は候補から省いていました。
しかし、予算的にも地域的にも土地探しは絶望的・・・そんな中「旗竿地も視野に入れれば可能性アリ！」と言う状況に。
その結果、納得の場所を選ぶことが出来ました。
日当たりの悪さは、間取りや設計で解決することができ、
むしろ旗竿地は道路に露出していない分、外から見えないのでプライバシーを守れて非常に快適だったのです。
旗竿地は普通の土地と比べて、価格帯が安めです。予算オーバーで家づくりに行き詰ってしまったら、旗竿地を土地選びの候補に追加してみてはいかがでしょう？
ESSEonline 日刊住まい
周りを家に囲まれた割安な旗竿地で、こんなに明るいLDKに：家づくり成功事例
皆様の家作りの参考になれば幸いです。
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